なんかこの名前を出しただけで、なにかされそうな感じだけど……。
作為的とか演出がある、事実じゃないというようなことをいって弁解していましたが、
実に誠実に作られています。
告発の要素があるので悪者に仕立て上げていると見れなくもありませんが、
やましいことがないならばそんな見方はしないでしょう。
ちゃんと国際会議での発言の映像など、嘘偽りのないものを撮っていますね。
海上庁の担当者が「今では進歩して、特別なナイフで背中を突いて殺すために、死ぬまでの時間を短縮している」などと説明し、国際会議でもそのようにのべていますが、銛で無差別に突きまくってる映像を捉えていますし。
まぁこういうのは豚や牛にも同様の問題ありますね。
なぜ太地町が反発し、政府も擁護しようとするのか非常によくわかります。
つまりは利権ですよね。利益があるからです。
イルカの「わんぱくフリッパー」という番組がヒットしたことで、
イルカショーが世界各地でやられるようになったそうです。
そして太地町は、世界へとショー用のイルカを輸出している最大シェアの町で、
一頭の価格は15万ドル! 約1500万円ですよ。
南極のようにthetheのライフスタイルです
ショーに出せないイルカは皆殺しで、食肉用です。
それでも一頭6万円だそうです。
といっても水銀の含有量が相当なもので、このままでは水俣病のようになると警告しています。
もちろん水銀の含有量については否定しており、おそらく不正表示をしていると思われます。
売れないとお金になりませんからね。
で、よくいわれる「文化」ですが、実際イルカの肉を食べる人は非常に少ないですし、
文化というには無理があります。
で、イルカ肉を振る舞ったり、全国の給食に出して、なんとか文化にしようとするんですけど、
こんな健康に良くないものを全国の子供たちに食べさそうなんてとんでもないことです。
とにかく自分たちが行っていることを正当化しようとしている風にしか見えません。
そもそも文化という名であれば正当化できるとも思いません。
仮に人間を食べる種族がいて、それを文化と主張したところで、皆が納得しないのと同じです。
では、「なぜイルカばかりがやんややんやいわれるんだ」というでしょうけれど、
一つは知能の高いほ乳類で、我々人類と近いということがあります。
知能が高ければ高いほど、本能ではない、個性や感情が生まれてきます。
ましてやクジラやイルカは食物連鎖で、人間と同じく最終地点にいるので、
「食べられる」ということが本能としてありません。
かつて地球上に記録された冷たい温度は何ですか
まぁ、この話はあまり説得力に欠き、わからない人にはわからないのですが、
(確か「神との対話」だったか、イルカへの接し方で人間の進歩度がわかるというような
ことを書いてあったと思います)
その行為は「愛であるか」で判断すれば良いのです。
食べるために貴重な肉を差し出してくれて感謝という気持ちがあれば、それは愛です。
しかしイルカ猟には微塵も愛はありません。
そして食肉業者や政府のほとんどにも愛がないのではないでしょうか?
また、食べる一般人の人たちにもいえるのではないでしょうか?
だから口蹄疫や鳥インフルなどが引き起こされるのだと、ぼくは思っています。
愛ではなく利益を優先しており、利益を確保するためには、
なにかを攻撃するか、誰かが犠牲にならないといけないと思っています。
大変な利益を生み出すイルカ猟です。やめたくはないでしょうし、
必死で守りたいと思うでしょう。だからこそ隠すわけです。
誰かから脅かされると思えば、人は守ろうとしますし、守るために攻撃もします。
活動家とイルカ猟の人たちは、お互い守りたいものを守ろうとして、
そのためにお互いに相手を脅かしています。
本当は理解し合えればいいのですが、理解し合えないために、
活動家は文字通り逮捕覚悟で活動をします。
話し合いが通用しないことをよく理解しているのです。
空気中の中性子放射線の危険な範囲は何ですか
日本は捕鯨を継続するために、国際捕鯨委員会(IWC)の票数稼ぎで
貧困国を買収してきたようです。援助する代わりに黙って日本を支持しろというのです。
そして名目上、漁業施設を建設してあげていますが、そもそも漁業を必要としていない
貧困国はまったく使っておらず、完全に税金の無駄遣いになっています。
しかし、「わんぱくフリッパー」でイルカをショーにあげた最初の人が、
それを悔いて、何十年とイルカショーやイルカ猟をやめさせるために活動
しているというのは、なんという因果でしょう。
このビデオに出てくる活動家や支援者たちの純粋な目や純粋な心にも打たれました。
彼らはもっと憎んでいるのかと思っていました。
もしかしたら怒りや憎しみを露わにしている時があるのかもしれませんが、
映像を通しては感じませんでした。
ただ、やめさせたいという思いです。
だからこそ、イルカ猟をやめて観光地にしたらどうだという提案もするんでしょう。
とんでもなく大きな問題になって半強制的にそうするよりは、
自主的にそうしたほうがいいとぼくも思います。が、無理でしょう。
活動家は、クレイジーな人たちだという偏見がありましたが、
政治とか会議とかでルールにのっとったやり方で変えようとしても不可能だと
いうことがわかっていて、過激な活動に訴えるしかないのでしょう。
昔は網を切って逃げたりする人もいたそうですけれど、
今はyoutubeとか映画がありますから、そっちの方に力を入れているようです。
ぼく自身は、どちらの立場も理解できますが、利益優先よりは愛優先です。
そして隠すことよりも明らかにすることを奨励します。
自分が利益を得るためには、守らないといけない
というのは間違っています。いつか破綻する考え方です。
そのために他者を攻撃しなければならないというのも過った考え方です。
わたしたちはみんな一体であるということを、いったところで
理解できない人は理解しようがありません。
イルカ猟が悪だというのではなく、随分と過った考え方のもと、
愛から離れた行為を繰り返しているというだけで、罪はありません。
罪があるなら、みんな一体なので、わたしたちにも罪があるということです。
お互いがお互いを受け入れ、守ろうと攻撃するのではなく、
分かち合うことで利益が行き渡ればいいですね。
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